弊社は、生産ラインに欠かせないベルトコンベアの設計・製作から
補修・メンテナンスまでトータルサポートいたします。
近代化の中で時代の変化に対応し、日々様々なニーズに答えながらも、
昔からの繊細で巧みな技術を磨き続ける努力を惜しみません。
私たちはゆるがぬ理念と信念を持ってお客様へ質の高いサービスを提供します。
ベルトコンベアに関するサービスを漫然と提供するだけではなく、
設計・製作から補修・リサイクル・廃棄や処置におけるすべての流れの中で、
自然環境への影響や我々業者の在り方を意識し、
お客様にとって最適なベルトコンベアのトータルプロデュースを行っております。
ベルトコンベアの
製造からメンテナンスまでを
まるっとお願いしたい。
ベルトコンベアの
メンテナンスだけお願いしたい。
ベルトコンベア周りの
環境を改善したい。
よりいいパーツがあれば、
交換したい。
ベルトコンベアの
修理を依頼したい。
エンドレス加工を
最短納期でお願いしたい。
海外規格の機材や
パーツの修理や
交換をお願いしたい。
ベルコンのサービス内容
ベルトコンベアについてお悩みのことがあれば当社にお任せください。既存のベルトコンベアの複製や新たなベルトコンベアの設置等、お客様のご要望に合わせた設計や製作を承ります。3Dスキャナーの利用であらゆるニーズに対応可能です。
交換が必要となったベルトコンベアのベルトの端部をつなぎ合わせるエンドレス加工に対応しています。ベルトコンベアを交換すると時間がかかるだけでなく費用がかさみますが、エンドレス加工であれば早急な修理が必要な場合にすぐに対応可能です。
コンベアベルトの補修や修理も当社にお任せください。コンベアベルトの破損状況に合わせて、適切な修理方法をご案内いたします。ベコンベアベルトの破損状況だけでなく、使用されている素材、環境によって修繕の方法は変わります。ぜひご相談ください。
環境保全の観点からリサイクルにも積極的に取り組んでおります。交換した中古ベルトコンベアベルトをリサイクルし、カットしてゴム板として販売しています。クッション素材として活用可能です。再利用可能な中古ベルトを応急処置用に活用もしています。
産業廃棄物として埋め立て処理をするしかなかったベルトコンベアを、自社で処分するために独自にナチュラルテクノロジーボックスを開発。ダイオキシンを出すことなく無産化セラミック灰に変えることができ、低コストでの処理を可能にしました。
ベルコンの特徴
STRENGTH01
株式会社ベルコンは、生産ラインに欠かせないベルトコンベアにおけるすべてのお悩みを解決できる技術力と実績があります。
STRENGTH02
経験豊富なSV、常駐管理、機材の自社保有などが全国・海外出張や夜間工事、現場急行による最短最速対応を可能にしています。
STRENGTH03
SDGsの達成に向けて、継続的な取組および改善を行っています。
「働きやすい環境づくり」
「サステナブルな社会の実現」
「環境に配慮した製品設計」
「脱炭素への取り組み」
ベルトコンベアに関することなら、設計・製作からメンテンナンス、修理まで、幅広く対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
ご相談内容の詳細を伺い、ご相談内容により、実際に現物を確認するため直接訪問いたします。
貴社のご相談内容と現物の状態を確認させていただいたうえで、コスト面や施工手法、施工期間や使用素材など、あらゆる面から貴社に最適なご提案をいたします。
実際の施工を開始いたします。ベルコンは、最短納期での施工が可能で、夜間工事や海外での施工にも対応しております。
作業完了後は、詳細なご報告を徹底しております。その後のアフターフォローも対応可能で、ワークを長時間止めたりなどの心配はございません。
可能な限り迅速に対応いたします。作業員の状況や在庫の関係があるため、状況次第ではありますが、お客様のラインを止めないことを心がけております。
日本全国、どこでも出張可能です。場合によっては海外にも伺います。
可能です。まずはご相談ください。
可能です。当社の製品でなくてもお気軽にご相談ください。
当社は、海外仕様のベルトコンベアの対応実績が豊富です。安心してお問い合わせください。
長時間ワークが止まらないよう、本体確認のため、直ぐに現場に急行しますので、安心してお待ちください。
対応しております。24時間365日、お客様のご都合の良い日時にてご相談ください。
可能です。ベルトコンベア関連をトータルでサポートできるからこそ、一貫した施工のスピード感は、多くのお客様からご評価いただいております。
まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
弊社のゴミ・ゴム処理減容機「ナチュラルテクノロジーボックス」は、ゴムベルトは勿論のこと、使用済みのタイヤや防舷材、ゴム以外にも医療ごみなど、どんなゴミでもダイオキシンを発生させず、酢液とセラミック灰に変え、1/200~300ℓに圧縮することができます。詳しくはこちらをご覧ください。